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[職人醤油 vol.60] 桶づくりに小豆島いってきます

2013.08.31

職人醤油の高橋万太郎です。こんにちは。


9月の中旬から香川県の小豆島にいってきます。
ヤマロク醤油さんによる新桶造りの話は何度か書かせていただきましたが、
いよいよ自分たちで桶を組み上げる時がやってきました。


「他のメンバーは誰も習ってなかったんですよ。だから、頼みます!」


と、ヤマロク醤油の山本さんから
プレッシャーをかけられています。

昨年、藤井製桶所(大阪府堺市)で桶づくりの研修をした際、
小豆島の大工さんに混じって私も参加させていただき、
板を切ったり削ったり組み立てたり、各工程を皆で分担していました。



桶の箍(たが)ってどの部分かイメージつきますか?
桶の構造は板が立てられて
その周りに竹が巻かれていますが、その部分です。

その内部は外側からは確認できないのですが、
細い竹を束ねた「心」が入っています。

それが桶を締めつける役割を担っていて、
桶に酒や醤油などの水分が入ると木が膨張して、
さらにギュッと密着されるのです。


その「心」のつくり方を間近で見て、
実際に作業していたのが私だけだったようなのです。

きっと、小豆島で、

「心の作り方って誰が知ってるの?」
「いや、オレ知らないよ。」
「自分も知らない・・・」
「えっ?誰も知らないの?」

こんなやりとりがあったのだと思います。

そのような事情もあって、
取材というよりは大工さん?桶職人見習い?として、
四日間桶づくりの手伝いをしてくることになっています。

ちょっとドキドキしています。


2012年1月の藤井製桶所での研修の様子
http://www.s-shoyu.com/howto/column/019.html

ヤマロク醤油さんのfacebookページでは桶づくりの進捗が掲載。
醤油の職人が木材の加工をしています。
https://www.facebook.com/yamaroku



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■ 最近の更新コンテンツ
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○ミツル醤油 城慶典の醤油復活の奮闘記

醤油の諸味は夏場にぷくぷく音をたてて発酵します。
気温が高くなると、それに応えるように微生物が動くのですが、
近年の高すぎる気温には蔵人も微生物も戸惑っているようです。
城さんが諸味の変化の様子を写真付きで紹介。
時間の経過と変化の様子がご覧いただけますt。
http://www.s-shoyu.com/jo/075.htm



○高橋万太郎のブログから
「ボクはマスオさんなんです。」と奈良県の井上本店の吉川社長。
つまり醤油業は奥様のご実家ということなのですが、
結婚するときには「継がない」ということが条件だったとか?!
先日、伺ってきたご夫婦の馴れ初め物語から事業継承までのお話。
http://manta-t.jugem.jp/?eid=1487183



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▼ オススメの使い方を教えてください!
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個性豊かな職人醤油を、
どのように使うともっと美味しく活用できるか?
オススメの使い方や、相性のよい料理を教えていただけないでしょうか?


 ○○醤油はコロッケの具に使うと美味しいことを発見!
 △△醤油は刺身よりも炒め物に使った方がいいと思う!
 □□醤油を使ったら6歳の娘が肉じゃがをおかわりした!


など、皆様からいただいたオススメをサイトに掲載させていただき、
掲載させていただいた方には「こだわりの一品」を
感謝を込めてお送りさせていただきます。

ぜひお気軽にお送りいただけますと嬉しいです。

* 職人醤油の料理帖
http://www.s-shoyu.com/item/100set/youto.html

* 応募はこちらから(オススメの使い方教えてください!)
http://www.s-shoyu.com/item/100set/youto_b.html



また、メールさせていただきます。



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[配信部数] 3,382

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