醤油の知識

溜醤油

愛知県武豊町を中心に東海地域で造られ使われる地域に根ざした醤油。同じ愛知県で愛される豆味噌から滲み出た液体が前身と言われる。最近では海外からの需要も増え、世界各国に広がりをみせる。

大豆の旨味が凝縮した醤油

濃口は大豆と小麦を約半分ずつ使うが、溜醤油は大豆がほとんど。大豆には旨味の元となるタンパク質が豊富に含まれているため、溜醤油はまさに旨味の宝庫。濃口との差は下図の通り歴然としている。

海外で人気者急増中

溜醤油を造る蔵元では、海外への輸出が盛んに行われており、海外の商品棚に溜醤油がずらりと並ぶ光景も見られる。その背景にあるのが「グルテンフリー」。小麦アレルギーの人にとって、小麦の入っていない溜醤油はうってつけ。濃厚な旨味も人気の理由のひとつだ。

種類毎の違いは顕著なものがありますが、生産量ベースでみると濃口醤油と淡口醤油で9割以上を占めています。

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