遺伝子組換え大豆

表示の義務はありません

醤油は遺伝子組み換え大豆を使っても表記義務はありません。大豆たんぱくが長い醸造期間中にアミノ酸などのうま味成分に分解され、製品からは検出されないためです。ただ、使用をしていない場合は原材料ラベルなどに「遺伝子組み換えでない」との表記は認められています。

遺伝子組み換え大豆は除草剤に強い遺伝子を組み込むことで生産性が飛躍的に向上させたものです。厚生労働省も安全性を確認しているのですが、長い目で見ると悪影響があるのではと懸念する声も多く、賛否は分かれています。また、日本の消費者の遺伝子組み換え食品に対するイメージもよくないのが実情だと思います。

遺伝子組み換え大豆はGMO大豆とも呼ばれ、遺伝子組み換えでない大豆は「NON-GMO大豆」などとも呼ばれます。国産の大豆はNON-GMO大豆なのですが、海外から輸入する大豆は多くがGMO大豆といわれていて、NON-GMO大豆の確保が大変だと生産者は頭を悩ませています。

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