室の今と昔

今も昔も基本は3日間

【1.伝統的な室】
「麹蓋(こうじぶた:写真左)」や「むしろ」などを用います。室は煉瓦や壁土で囲まれており、木炭や薪を燃やして部屋を加温して、換気は天窓と出入口の開閉によって行います。

【2.機械化された室】
最近ではほとんどがこのような製麹装置を使った麹造りをしています。空気輸送装置やベルトコンベアで大豆・小麦が運ばれます。機械麹室は穴の空いた板の上に麹を敷き詰めて、下から温湿度の調整された空気を送り、培養に適した環境に保ちます。「回分式通風培養装置」や「円盤型通風培養装置」が多く使われています。

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