醤油の輸出

醤油がはじめて海を渡ったのは江戸幕府の鎖国政策下の出島貿易。オランダ船によってアジアやヨーロッパ各地に輸出された記録が残っている。やばて、1854年の日米和親条約により開国を迎えることになってものの、輸出量は期待よりも伸びない状況が続いた。

その後、大きく輸出量が伸びるのは第2次世界大戦以降。1959年にキッコーマンが醤油を焦がしたこうばしい香りと鶏肉をあわせたテリヤキをアメリカのスーパーで試食販売したことから始まる。1973年にはアメリカに現地工場を設立し今ではヨーロッパや世界各地100カ所以上で親しまれている。寿司など健康志向の食品として認知も広まってきており、それに欠かせないものとして醤油のニーズも高まっている。

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