櫂棒(かいぼう)

ミツル醤油の桶と櫂棒。

醤油の諸味を混ぜる棒。桶仕込みの場合に使われることが多く、2メートル以上の長さがあり、先端にかまぼこ板のような形の木片がついている。

諸味を混ぜて白カビの発生を抑制し、微生物が発酵するための空気を送り込むことが主目的だが、夏場に撹拌の頻度は多くなる。かなりの力作業で一本の桶を混ぜるのに一時間程度かかることも。近年では全量を撹棒で撹拌のしている蔵は少なく、空気を使った撹拌をしている場合が多い。

関連・参考ページ

醤油を味わう

醤油レシピ集

醤油蔵を探す

もっと醤油を知る

もどる