底板

木桶の底の板。側板よりも厚めの板材を使っている。この板が外れると中身が全て漏れてしまう。桶をつくる際も数十年後の木の変化を考慮に入れて正円ではなく楕円形にする。木の木目にそって木が痩せてきて正円になり、その後さらに変化してまた楕円形になることを想定しているという。

また、桶の周囲には箍が取り巻いているが、底に近い部分は底板を支える役割もしている。入念に箍のゆるみがないかを気にしないといけない。

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