創業から220年を越える醤油蔵。

岡直三郎商店(群馬県大間々市)

創業から百年を越えている醤油蔵は決して珍しくはありませんが、二百年を越えている蔵はかなり少なくなります。

岡直三郎商店が創業した1787年は江戸時代の「寛政の改革」が行われていた時期・・・といってもピンとこないかもしれませんが、ペリー率いる黒船が浦賀に来たのが1853年なので、それより66年も前ということになります。

傾斜の長い屋根とレンガの煙突は昔の名残。

近江商人初代岡忠兵衛が、足尾銅山から江戸へ銅を運ぶ街道の要衝として栄えた群馬県大間々の地に、「河内屋」の屋号を掲げ、醤油醸造業を営んだのが始まりとされています。そして、今なお昔ながらの木製大桶にて仕込む醤油づくりを続けています。

悠然と桶が並ぶ蔵。

蔵はもちろん歴史を存分に感じるものなのですが、比較的天井が高い造りになっており、うっすらと光が取り込まれています。この光が桶たちをよりいっそう際立たせていて、とても綺麗な蔵の光景になっているのです。

この桶の中では醤油の元になる諸味が自然環境の中でじっくり熟成の時を過ごしています。ちなみに桶はこのくらいの大きさがあります。下の写真は昔の桶の運搬の様子。

北海道産有機大豆と有機小麦、天日塩を使用

日本一しょうゆ(一番しぼり・二段仕込)は、有機栽培された国産丸大豆を使っています。

大豆は丸い豆のまま仕込むため、じっくりと一年の歳月をかけて熟成させます。大豆の中から旨味成分が溶け出し、もろみの熟成が進むにつれて、塩辛さが和らいでまろやかな味に変化してきます。

諸味を搾って醤油になります。

 「天然醸造」で仕込む場合は、醗酵、熟成の工程を自然の気候と四季の気温の変化に委ねて行いますので、仕込む時期やその年の気温や気候によって違いがでてきます。そこで、おいしい醤油を造るために、天然醸造醤油造りに最も適している秋から冬の間に仕込みを行い、夏の高温期を経て充分に熟成するようにしています。もろみの発酵、熟成の進み具合を見ながら攪拌をし、おいしい醤油が出来上がるようにします。

創業200年の蔵が木桶仕込み

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にほんいち醤油 一番しぼり

北海道で有機栽培された大豆と小麦を原料に木桶でじっくり熟成させた岡直三郎商店の自信作。熟成期間が長く少し濃い目ですので煮物や炒め物にさっと加えるのもお薦め。

価格 : 500円+税 / 原材料 : 大豆、小麦、食塩

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創業200年の蔵が木桶仕込み

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にほんいち醤油 二段仕込

北海道で有機栽培された大豆と小麦を原料に木桶でじっくり熟成させた岡直三郎商店の自信作。熟成期間が長く少し濃い目ですので煮物や炒め物にさっと加えるのもお薦め。

価格 : 581円+税 原材料 : 有機大豆(国産100%、遺伝子組換えではない)、有機小麦(国産100%)、食塩

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この蔵元への直接のお問い合わせ

岡直三郎商店

〒194-0023 東京都町田市旭町1-23-21
TEL:042-722-2024  FAX:042-722-2270
http://www.nihonichi-shoyu.co.jp/

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