ニュース

ホーム 〉ニュース 〉福島木桶プロジェクトが始まりました

福島木桶プロジェクトが始まりました

福島県での木桶づくり。2021年完成を目指して。

木桶を使って日本酒造りをしている、自給自足を目指す酒蔵「仁井田本家」。

仁井田本家の蔵元と女将が、先々代が残した木桶のための杉山を木桶にしたいとの一言から始まりました。2020年1月に小豆島で開催された木桶サミットで、女将が一年後の木桶完成を目標にすることを発表。2021年、震災から10年の節目に、福島の木で、福島で木桶をつくろうというプロジェクトです。

材料を準備し、道具を準備し、製作場所を確保し、製作する人間を集めないといけません。以下のページで進捗が報告されると思いますので、ぜひチェックください。