いまではほとんど目にしないが、昔に醤油を運んだり保存する時などに容器として使われていた。また、量り売りをしていた時代などにも使われていたと思われる。醤油蔵の外にディスプレイとして飾られていたりもする。
労働集約産業
醤油づくりは人手が必要だった。商売として醤油醸造をする場合は、大量に仕込みをしなければならず、原料や商品の運搬にも人手が必要だし、年間を通して作業がある。
櫂棒(かいぼう)
諸味をかき混ぜる棒 櫂棒とは醤油の諸味を混ぜる棒です。桶仕込みの場合に使われることが多く、2メートル以上の長さがあります。先端にかまぼこ板のような形の木片がついています。 ミツル醤油(福岡県)も全量を櫂棒で攪拌 かき混ぜ […]