金目鯛の炊き込みご飯
淡口醤油を使って、2杯目はだし茶漬けに
脂ののった金目鯛の旨みがギュッとつまった、贅沢な炊き込みご飯。味付けには淡口醤油を使うことで、金目鯛本来の上品な甘みと旨みが引き立ち、濃くなりすぎない仕上がりになります。淡口醤油ならではの透明感のある色合いで、金目鯛の鮮やかな赤と三つ葉のさわやかな緑が映え、見た目にも食欲をそそります。
土鍋で炊いて、そのまま食卓へ出すのもおすすめです。ふたを開けた瞬間に立ち上るだしの香りと、艶やかに炊きあがったご飯は、特別な日の食卓にもぴったり。炊飯器とはひと味違う、土鍋ならではのふっくら感も楽しめます。
私の定番のいただき方は、まず1杯目はそのまま。金目鯛の旨みとご飯の一体感をじっくり味わいます。そして2杯目は、だしをたっぷりとかけてだし茶漬けに。淡口醤油で仕上げているからこそ、だしの風味が負けることなく活かされ、最後まで飽きずに楽しめます。締めまでおいしい、二度うれしい一品です。
材料(4人分)
| 米 | 2合 |
| 金目鯛 | 2~4切れ |
| だし | 400ml |
| 醤油(淡口) | 大さじ1と1/2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| しょうが | 1/2個 |
| 三つ葉 | 適量 |
作り方
- 1 金目鯛は塩をふって少しおき、グリルで皮に焼き目をつける
- 2 米はとぎ、ザルにあげて水気をきっておく
- 3 土鍋に米を入れ、だし・醤油・酒を加え、しょうがの千切りと金目鯛をのせる
- 4 フタをして、沸騰するまで強火、沸騰後15分弱火で加熱し、10分蒸らす