きんぴらごぼう
作り置きの定番
作り置きの定番といえば、やはり“お袋の味”。どこかほっとする、飽きのこない味わいは、家庭の数だけ違いがあります。そして実は、その違いを大きく左右しているのが醤油。シンプルな料理だからこそ、どんな醤油を使うかで印象がぐっと変わります。
今回は、少ししっかりめの味わいに仕上がる濃口醤油を使って。素材にほどよく染み込み、コクと深みを与えてくれます。甘みや旨みのバランスが整い、時間が経っても味がぼやけないのも魅力です。定番料理だからこそ、こだわりの調味料で丁寧に作りたいものです。
作り置きおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみやお弁当のおかずにも活躍。冷蔵庫にあると安心できる、頼もしい存在です。毎日の食卓を支えてくれる、変わらないおいしさを感じる一品です。
材料(4人分)
| ごぼう | 1本 |
| にんじん | 1/2本 |
| 酒 | 大さじ3 |
| 醤油(濃口) | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| ごま油 | 適量 |
作り方
- ごぼうはささがきにして水につけ、あくを抜いておく
- にんじんは細めの千切りにする
- フライパンに油を熱し、ごぼう・にんじんを炒める
- 油が全体にまわったら、酒・醤油・みりんを加えてさらに炒める
- お好みで仕上げに風味付けとしてごま油を少々まわしかけてもおいしいです

食いしん坊を自称する片上さん作
31.天然醸造醤油
奈良県産大豆で木桶仕込み。濃い目の仕込みで、良い意味で重たい味。きんぴらごぼうや筑前煮など、根菜を使った料理に。

香りをおさえて甘みの感じ方は抜群
82.みねたから
国産のもち米と米こうじを使って3年熟成。醸造アルコールがベースで焼酎独特の香りがなく素材のよさをしっかり活かしてくれる。/みりんはアルコールを含んでいるお酒です。未成年者には販売ができません。