冷やし中華のたれを自分好みに
夏の定番を手づくりのたれで
毎年何回食べているかわからないくらい、とにかく夏の定番である冷やし中華。我が家は具だくさんの冷やし中華が定番で、そうなると市販のたれではちょっと足りません。そのため手づくりすることも多いのですが、手づくりのたれのいいところはなんといっても自分好みにアレンジができるところです。醤油や酢の種類を変えたり、微妙に分量を調整したりして、ぜひお気に入りのたれを作ってみてください。

材料(2~3人分)
| 醤油 | 大さじ4 |
| 酢 | 大さじ5 |
| みりん | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| 水 | 大さじ2 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| しょうがチューブ | 小さじ1 |
| レモン汁 | 小さじ1 |
作り方
- 醤油、酢、みりんを鍋に入れてひと煮立ちさせる
- 火を止め、残りの材料を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やす
- お好きな具材を乗せた冷やし中華に冷やしたたれをかけて召し上がれ

5種類の醤油で作ってみました

意外と好みが分かれます
5種類をスタッフみんなで食べ比べてみて、今回は好みが分かれました。「普通に食べるなら濃口だけど、もっと暑くなってきたら淡口の方が食べたくなりそう。」とか「白の甘みのある感じも好きだけど、再仕込の醤油っぽくて濃いめのもあり。」など、それぞれの醤油の個性を認めつつも好みはそれぞれ。

とにかくさっぱり食べるなら淡口醤油!
1879年創業で京都の老舗料亭も愛用
40.都淡口
うま味や甘みを巧みに調整していて、淡口醤油の中ではしょっぱさは控えめ。ブランデーのようなキレイな色合いで、調理全般に使いやすい醤油です。しょうがと酢を活かしつつ、まろやさかさもあるさっぱりした冷やし中華のたれに。

コクがあるたれがお好みなら再仕込醤油!
茨城県大豆で濃厚でまろやかな味
14.三年熟成
茨城県産の大豆と小麦で三年熟成。再仕込醤油の中ではあっさりとした位置づけ。黒酢と三温糖と合わせて冷やし中華のタレをつくると醤油の濃厚さを感じながらも甘みと酸味とのバランスよく仕上がります。

市販のたれと手づくりのたれを比べると
市販のたれは甘みもうま味も酸味もしっかりとしています。濃厚すぎるわけではなく、さっぱりとしているのに物足りなくない。さすがよく研究してつくられているなという感じなのです!
一方で、手づくりのたれはすっきりやさしい味わいが特徴です。醤油の種類によっても味わいがけっこう異なるのですが、お好みで酢や砂糖をコクのあるものに変えたり、少し塩を足したりしてみてください。