れんこんの梅きんぴら

梅のさっぱり感に白醤油とみりんの上品な甘みがポイント

昔から母がよく作ってくれた梅きんぴらを、白醤油でちょっとアレンジしてみました。濃口醤油で作るいつものきんぴらとはひと味違い、白醤油を使うことで梅干しの爽やかな酸味と香りがより際立ち、れんこんの白い美しさも損なわれません。シャキシャキとしたれんこんの食感と、梅のさっぱりとした風味が調和した、見た目にも美しい一品です。

仕上げの決め手は、質の良い本みりんをプラスすること。「みねたから」のような上質な本みりんを使えば、ただ甘いだけでなく、奥深いうま味と品のある甘さが加わります。この繊細な甘みが梅の酸味を柔らかく包み込み、口の中で心地よい余韻を残してくれるのです。

箸休めとしてはもちろん、日本酒の肴としても抜群。母の味を大切にしながらも、少しの工夫で特別な一皿に生まれ変わる、家庭料理の楽しさを感じます。

材料(2人分)

れんこん150g
梅干し2個
サラダ油大さじ1
みりん大さじ1
醤油(白)大さじ1/2

作り方

  1. れんこんは皮をむき縦半分に切ってから薄切りにし、水にさらす
  2. 梅干しは種をとり、たたいてペースト状にする
  3. フライパンにサラダ油を熱し、水気をきったれんこんを炒める
  4. れんこんに火が通ったら梅干しとみりん、醤油を加えて絡める

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