白菜のクリームスープ
ほっとあたたまるクリームスープを醤油で味付け
朝・昼・晩いつ食卓に出しても家族に喜ばれる白菜のクリームスープ。定番具材で作りましたが、残り物の野菜でもなんでもOKです。
クリームスープやシチュー・グラタンなど、黒くなっては忍びない料理には白醤油や淡口醤油をおすすめしています。じゃあほかの醤油で作るとどうなるの?と聞かれると、実は試したことがなかったので3種類の醤油で比べてみました。
材料(2~3人分)
| 白菜 | 2~3枚 |
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| しめじ | 1/2株 |
| ベーコン | 50g |
| バター | 10g |
| 薄力粉 | 大さじ1 |
| 牛乳 | 400ml |
| コンソメ | 小さじ1/2 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| こしょう | 少々 |
作り方
- 白菜は短冊切りに、玉ねぎは薄切りに、ベーコンは1㎝幅に切る
- しめじの石づきを取り小房に分ける
- 鍋にバターを入れて中火で熱し、ベーコンを炒める
- その他の材料を加えてさらに炒め、しんなりしてきたら薄力粉をふり入れて炒める
- 牛乳を少しづつ加えてその都度よく混ぜ、コンソメ・醤油を加える
- 器に盛ったら、こしょうをかけて完成

色の違いはどのくらいでるの?
上の写真はスープだけを小皿にとったところです。左奥から白・濃口・溜。
たしかに色は白醤油で作ったものがいちばんきれいですが、ほかの2種類も思ったより色がつきませんでした。これはうれしい誤算。きたない色になってしまったら食欲が半減してしまいますからね。

味の違いは?そもそも醤油ってクリームスープに合うの?
色の違いはそれほどでませんでしたが、味の違いはいい意味ではっきりとでました。そしてどれもそれぞれの醤油のよさが感じられる味わいです。入れすぎに注意すれば、クリームスープの色も味も損なうことなく、うま味をプラスしてくれます。

場面によって醤油を使い分けるのがおすすめ
いつもは白や淡口をおすすめするクリームスープですが、実際に比べてみるとそれぞれの醤油のよさを感じました。
パンに合わせる・野菜たっぷりなら白や淡口、ご飯に合わせる・お肉もたっぷりなら濃口や溜。というように、醤油を使い分けていただくことをおすすめします!

野菜の甘み感じるまろやかな味わいのクリームスープ
73.しろたまり
原材料は小麦と塩と焼酎のみ。白醤油としての味と風味を追求した結果、大豆を抜いて仕込水を半分に。大豆を使っていないので醤油とは定義できず小麦醸造調味料という表記です。クリームスープに入れてもきれいな色のまま。ミルク感はしっかり残しながら野菜の甘みを引き立てます。

ちょっぴり和風なクリームスープに
51.手造り醤油濃口本仕込み熟成二年
海と山に囲まれた自然の風が吹き抜ける蔵。真夏でも手作業で攪拌作業をしています。国産の大豆と小麦で2年間じっくり熟成させたまろやかな味です。いつもの家庭料理に。クリームスープに入れるとほんの少し和風に。パンにもご飯にも合います。

おかずになるクリームスープ お肉たっぷりがおすすめ
84.宝山 丸大豆たまり
原料は大豆と塩のみ。大桶三年仕込の味噌を搾った溜。最初に塩味を感じ、その後にうま味の余韻がじわりと続きます。焼けば艶やかな照り、かければ濃厚な味わいが広がります。意外とクリームスープとも好相性。黒こしょうをアクセントにご飯と合わせてみてください。
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