
015|屋根 改修工事(3)
いよいよ、瓦が入ります。 瓦が入ると、グッと風格が増します。 瓦が入ったので、次は中の工事。 天井に不燃材を張ります。 <改修前> <改修後> 天井が高くなり、横の部分に透明な資材を使っているので、とても明る […]

014|屋根 改修工事(2)
解体が終わり、屋根が組まれます。 だんだん形になってきました。 今回、大工さんの仕事を見ていて、当たり前ですが、一つ一つの木がぴったりと 計算どおりおさまっていくのが、本当に凄いなぁと日々感心させられます。

013|屋根 改修工事(1)
以前、少しふれたのですが室の工事と平行して、屋根も工事しています。 ここは、ビン洗いをしている場所で、蒸気が大量に出るのに天井が低いため、ダメージが酷く雨の日は雨漏りで外に居るようです。 そういう状態だったので、今回 […]

012|麹室(5)
前回、大方の土台が出来て、今度は屋根の枠組み。 枠を組んだら、板を張っていきます。 そして、防水のシートを敷いてその上に瓦を乗せます。 今回、この工事と一緒に煙突のある棟も屋根を高くして、麹室の屋根と高さを揃える […]

011|麹室(4)
いよいよ本格的な工事がスタート。壁の柱を立てます。 骨格ができて、だんだん建物らしくなってきました。

010|麹室(3)
今回、麹室を作るわけですが一口に麹室と言っても、麹の種類や製麹量によって構造や機能は多種多様です。私の知る限り醤油麹の場合、大きく2つのカテゴリーに分かれると思います。 ・一つは麹蓋や大きめの箱蓋などで、麹を薄く盛 […]

008|麹室(1)
前回までは、仕込み蔵の工事について書きましたが、今回は麹造りを行なう、麹室について書きます。 醤油造りの格言として、「一麹、ニ櫂、三火入れ」と言う言葉があります。これは、工程の順になっていますが、重要な順 […]

009|麹室(2)
麹室を造るため、屋根を解体しました。 天井の解体完了。 壁も解体して、杉板張りの壁になる予定です!

007|柱の据付
先日は生コンを施した事を書きましたが、今回は柱を立てました。 下の写真は先日の床工事 直後。 左側に1本柱がありますが、コンクリートを施すために下部を切断していました。 そのため急遽、補強の木材を入れてなんとか柱 […]

006|床工事
先週、以前桶が置いてあった場所にコンクリートを打ちました。 ここを解体する前は、この土の上にブロックが置いてあって、その上に桶が据えてありました。 40年放置していた事が原因か、土はふわふわで以前この場所で桶に水を […]

005|木桶の修理(3)
修理2日目。 2日目は今回の目的である洩れ止め作業。 前日の作業後に桶へ水を入れたのですが四方八方から水が漏れ出し、これは修復できるのだろうか?と、不安でした。 しかし、翌日には水分を吸って膨張したことにより殆どの洩 […]

004|木桶の修理(2)
いよいよ修理当日。 上芝さんに再度桶を見て頂き、3本を修理して2本は損傷があるため解体することになりました。 この瞬間を目撃して、箍[たが](桶の周りある竹の輪)だけの力で桶が固定されていることを再認。 解体する […]

003|木桶の修理(1)
5月の中旬、木桶の修理をするために藤井製桶所の上芝さんが大阪からいらっしゃいました。うちに残っていた5本の20石桶を修理して、仕込みを再開する時に使うためです。 この桶は工場の本体から少し離れた建物にあります。以前は […]

002|「仕込み復活」という目標の始まり
私が実家の醤油屋の内情を知ったのは高校生の時です。 それまで、小さい頃から家の手伝いをやっていましたが、不思議と醤油が何からできているとか、製法がどうだとか考えもしませんでした。 あるとき、父が買ってきた醤油の本に […]

001|仕込みを復活させるとは?
ここに仕込みの復活までを綴るにあたり、まず「仕込みを復活させる」ということがどういうことなのか、書きたいと思います。 現在、日本の中に1600軒の醤油メーカーがあります。 そのうち一割程度のメーカーでは醤油の醸造を行 […]

000|ご挨拶
はじめまして、福岡県糸島市にあるミツル醤油の 城 慶典です。醤油醸造復活までの道のりをここへ綴らせて頂くことになりました。 私は高校生の時、「自社での醤油造りを復活させる」という夢を持ち、現在まで過ごしてきました。そして […]