焼き餅
焼き餅には焼き餅のための醤油を
年末限定の、焼き餅のために造られた「やきもち醤油」。まずはやっぱり焼き餅に使いましょう。香ばしいお餅と上品な砂糖醤油がどこか懐かしい味わい。
材料
| 餅 | 1個 |
| やきもち醤油 | 適量 |
作り方
- 餅を好みの加減でこんがりと焼く
- 醤油をかけていただく。やきもち醤油は控えめな甘さなので、お好みで少しお砂糖を足しても。

年末限定の砂糖醤油は三温糖が秘訣
自他共に認める「食いしん坊」の片上さんが、2種類の醤油をブレンドし、三温糖で優しい甘みをプラス。控えめな甘さなので、お好みで少しお砂糖を足しても。(片上醤油/やきもち醤油)
https://store.s-shoyu.com/products/sy059
基本の醤油で味比べ
焼き餅の食べ方は地域や家庭よってもさまざまなようで…。我が家は醤油をつけて海苔でまく、いわゆる磯部焼きがベーシックな食べ方でした。砂糖醤油につけることはほとんどありませんでしたが、いろいろな人に聞いてみると砂糖醤油派の人も多いようです。今回は、焼き餅に醤油のみと砂糖醤油でそれぞれ試してみました。

濃口ははずせない 淡口や溜も捨てがたい
第一印象で、「うん、これこれ!」と感じるのは濃口醤油でした。いい意味で醤油が主張しすぎず、かといって物足りなさもなく、文句のつけようがありません。
淡口と溜もそれぞれ醤油のよさが活きる味わいに。砂糖醤油にしても、しっかりとそれぞれの醤油の個性が表われています。
甘口は好きな方は好きな味。砂糖醤油はまた違った甘さなので、好みの分かれるところです。

再仕込は餅のアレンジ料理におすすめ
焼き餅との相性で少し残念だったのは再仕込。悪くはないけど、醤油のよさや餅との一体感が感じられないと低い評価でした。そんな再仕込醤油ですが、肉やチーズといっしょにアレンジ料理に使ってみたところ、うま味と濃厚さをしっかり発揮してくれました!
餅の甘辛肉巻きhttps://s-shoyu.com/cook/350/
餃子の皮で餅チーズ和風ピザhttps://s-shoyu.com/cook/351/
焼き餅におすすめしたい4本

餅のおいしさをじっくり味わいたいなら淡口
淡口醤油の老舗が、たっぷりの米麹を使用し淡口特有のしょっぱさをまろやかな味わいに。色も香りも控えめで、素材の風味やうま味を引き立てます。ぜひおいしい餅でお試しください。(末廣醤油/淡紫)
https://store.s-shoyu.com/products/sy016

海苔とも砂糖ともバランスよし
同業者が驚く程に昔ながらのつくりを守り続けている蔵元。どんな素材にもあう万能タイプでリピーター多し。磯部焼にも砂糖醤油にも。(石孫本店/百寿)
https://store.s-shoyu.com/products/sy004
ファンの多い季節限定銘柄でたのしむ
一年に一度しか搾らない季節限定銘柄。「年末は刺身に!年始は餅に!」が我が家の定番です。きれいな赤褐色と澄んだ香り、うま味のバランスは見事。(タイヘイ/平左衛門)
https://store.s-shoyu.com/products/sy045

濃厚で餅との一体感抜群
大豆と塩だけの溜。小麦は一切使っていません。仕込み水が少なく熟成期間が長い溜の中で、一番濃厚な味わい。塩味もうま味もバランスが取れています。砂糖醤油にして熱々の餅にからめると最高。(丸又商店/尾張のたまり)
https://store.s-shoyu.com/products/sy050