利き醤油ワークショップ

いよいよはじまります

いよいよ渋谷ヒカリエでのイベントが、明日(6/25)からスタートします。

今年は3日間の開催になるのですが、10のコンテンツのうち、5つのトークセッションとセットになっているのが「利き醤油」のセミナーです。2年前にこのヒカリエで開催した利き醤油ワークショップ、それが原形になっています。(イベントレポートのリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください!)

6種類以上の醤油の味比べをしながら、その解説をするというものですが、このワークショップの特徴は、5人程度の小グループに若手蔵人が1人ずつ入るスタイルです。ただ、グループ単位で進行するのではなくて、全体で進める時間もあれば、グループで進める時間もある。少人数スタイルと大人数スタイルのハイブリッドな進め方になっています。

蔵人の解説に勝るものはない

なにより、蔵人の解説というのが面白さの核。日々、醤油と向き合っているつくり手の言葉ほど、分かりやすいものはないと思っています。ただ、蔵人によっては大人数の前で話すのが苦手なメンバーもいます。でも、少人数であれば、どの蔵人も驚くほど絶好調。各テーブルが本当に盛り上がります。私が解説するよりも、日々醤油と向き合っている蔵人が説明する方が、納得感や面白さ、興味深さが格段に違います。

参加者の方にとっても、少人数だからこそ、気軽に質問を投げかけていただけます。そして、蔵人がそれに答えるというやり取りが自然に生まれて、いつの間にか各テーブルで話している内容がバラバラになっていく。それがまた盛り上がるポイントの一つです。

このスタイルで、今年が3回目。今年は完全に若手蔵人主導の運営。守破離ではないですが、各セッション毎にオリジナルの工夫がちりばめられていますし、なにより、こうしたスタイルを続けているうちに、蔵人たちの説明スキルやトークレベルも驚くほど上がっていきました。今ではステージ上で堂々と話して笑いもとっている姿が、本当に心強い限りです。

TALK4|伝統に縛られない、醤油の新しい見方(利き醤油ワークショップ付き)
https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_68196.html

TALK5|50年ぶりに蘇った木桶仕込み
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TALK6|枠を超えていけ!異素材麹とわかめの実例から考える地方醤油の価値づくり
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2026.06.24