フォークは刺すためではなく、スプーンにのせるためのもの(NIPPON HAKU BANGKOK 2026)
見えたものが違った
NIPPON HAKU BANGKOK 2026 の3日間が終わりました。昨年が初参加で、今回は2回目。見えたものが大きく違いました。現地の醤油メーカーを訪問できたことが大きかったです。そして、彼らがとてもよい人たちだったこと。食事を共にすることができて、現地の食堂で、彼らの食事の作法を目の当たりにできたことが、気づきのきっかけになりました。
ごはんと一緒に食べないと、おいしくないでしょ!
昨日の夕食の時、デザートにマンゴーが出てきました。ココナッツミルクをからめた「もち米」がセットになっているのですが、前々から、どうして?と思っていました。
タイのメンバーは、左手にフォーク、右手はスプーンが定番スタイルなのですが、日本人の自分は、マンゴーを食べる時に左手のフォークを右手に持ち替えて、マンゴーで刺したくなりました。こっちの方が食べやすい。
「こんな風に食べたくならない?」と質問すると、それはないね、と即答。「ごはんと一緒に食べないと、おいしくないでしょ」と。だから、マンゴーとごはんをスプーンにのせて食べるのだと言うのです。
やはり味を重ねるのだと再確認をしながらも、素材の単体の味で食べるのは、たぶんムズムズしてしまうのだろうと思います。何かをかけないと気がすまない。フルーツにも塩やスパイスなど、何かしらをかけるのだそう。
こんなことを含めて、たくさん気づいたことがあったので、改めてまとめたいと思います。ひとまず、とてもよいNIPPON HAKU BANGKOK 2026でした。タンタ、ミンク、本当にありがとう!
2026.08.31
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