生姜が立つ白・淡口、ご飯が進む再仕込・溜
人生最後に食べたい料理は?
好きな料理は何ですか。人生最後に何を食べたいですか。そう聞かれたら、「生姜焼き」と答えるような気がします。なんか好きなんですよね。
学生の頃、大学の近くにあった定食屋さんで、友人とよく食べていました。少し前に大学の近くを通りかかった時に探してみたのですが、もう見当たらなくなっていました。
思い出すのは、少し厚めなのにとても柔らかい豚肉。醤油と生姜のきいたタレがテカテカに絡んでいて、大盛りのご飯がどんどん消えていくような、そんな豪快な一皿でした。
醤油5種類で作り比べ
そんな生姜焼きを、醤油5種類で作り比べたことがあります。
結論から言うと、やっぱり濃口醤油のバランス感覚は素晴らしい。醤油の味わい、生姜の風味、そして醤油が入ることで生まれる香ばしい香り。そのバランスは、濃口醤油が一番でした。
一方で、白醤油や淡口醤油のグループは、生姜の風味をすごくしっかり感じます。肉そのものの味わいも感じられます。「ちょっといいお肉を使ってますよ」というときには、このあたりをおすすめしたいです。
また、再仕込醤油や溜醤油などの濃厚系は、もりもりご飯を食べたいときの、ご飯が進む生姜焼きになります。見た目も濃く仕上がるので、より食欲をそそります。
2026.10.29
豚のしょうが焼き
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