SHOYU TALK(タイでの醤油イベント)
バンコクで開いた「SHOYU TALK」
NIPPON HAKU BANGKOK(バンコク日本博)に参加する2日前、8月26日のことです。現地のパートナーのタンタさんが、「SHOYU TALK」というイベントを開いてくれました。会場はTrue Digital Park。
対象は現地の一般の方。登壇したのは、バンコクの醤油メーカーであるバーンタラートノーイのナットさん、Tawantipのビームさん、そして私です。
前半は私から、「職人醤油」のことや日本の醤油の特徴についてお話しさせていただき、後半はタンタさんの司会で、現地の醤油メーカー2社と私の3者によるトーク。その合間やイベントの後には、醤油の試食会のようなことも行いました。



大手と伝統製法、その両方
話をしていて、根底にあるベースの部分で、タイと日本の醤油づくりにはすごく通じるところがあると感じました。
タイにも、伝統的な製法を守っているところがある。日本にもある。そして日本もそうですが、大手メーカーと伝統製法とでは、同じものを作っているようでいて、細かく見ていくとけっこうな違いがあります。その両方が存在し続けることが大事なんだろうと思います。
そして、そのようなことに興味をもってくれる方がいるのは、日本もタイも同じでした。国を越えて同じような取り組みをしている者同士が交流するのは、すごく意義のあることだと思いますし、来年は日本の蔵人も一緒に行けたらいいなと感じました。





2026.09.19

