「そのまま小さく」から、「一目で分かる」へ
「そのままを小さくしてほしい」
職人醤油のラベルを、リニューアルしたいと考えています。
これまでは、各蔵元の看板商品をそのままの100mlにして、ラベルもオリジナルのものを縮小してもらっていました。職人醤油をスタートしてから、ずっとこの形です。
醤油の種類が増えてくると、「たくさんあって選べない」という声をいただくようになりました。そこで、それぞれの醤油には個性があって、料理や素材によって使い分けるという提案をしてきました。
ポップを置く場所は、どこにあるのか
ただ、このような提案は、スーパーなどの棚に並ぶと、ちょっと違ってきます。解説するためのポップを用意するものの、特徴やおすすめの使い方を詰め込んでいくと、情報がどんどん多くなっていく。文字もどんどん小さくなっていきました。
ただ、海外の売り場に行ったとき、ポップの少なさに驚きました。ほとんどポップがありません。日本ほど丁寧に商品の説明をしていない、という見方もできますが、必要な情報は商品ラベルに書いている、という見方もできる気がします。
その様子を見たときに、ポップな頼らずに、ラベルを分かりやすい形に変えていこうと決めました。今までの各蔵元のラベルデザインも尊重しながら、分かりやすいのはどんな形か?試行錯誤をスタートさせています。
2026.10.05

