
誰も現金を、使っていなかった。(中国訪問記①)
財布をまったく触らなかった5日間 中国に行ってきました。ほとんどキャッシュレスで生活できると聞いていたので、出発前に羽田空港で3,000円分だけ中国元に両替しました。5日間の滞在でしたが、その現金は1円も減りませんでした […]

007│新桶の設置と仕込み前の準備
「次回仕込みのことを書きます」と言ってから、1カ月ちょっと空いてしまいました。しまった!2月、3月って木桶サミットと展示会と仕込みで慌ただしくって…… 。 今回は、新桶を設置するところから仕込み直前の桶の様子まで。たまり […]

新玉ねぎの丸ごと煮
毎年いちどは必ず作りたくなる 丸ごと玉ねぎ 表面の皮がうすく、みずみずしくて辛みが少ない新玉ねぎ。旬の時期になると、そのまま丸ごと味わいたくなる食材です。やわらかく火が通った新玉ねぎは、とろけるような食感で、季節ならでは […]

3月31日は72候の雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
かみなりすなわちこえをはっす 春の訪れとともに、恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴りはじめる頃です。立春以降に鳴る雷のことを「春雷」といい、春雷は春を告げるもの・恵みの雨を与えるものとして昔の人は歓迎したそうです。(2026 […]

親子丼の上達術
しっかりだしのきいた とろとろ親子丼 足立醸造の看板娘・七海さんに「小さなだししょうゆ」のおすすめの使い方を聞くと、迷わず「親子丼!」と返ってきます。薄めて使うタイプのだし醤油なので、そのまま使えて手軽に味が決まるのも魅 […]

じゃがいもとさつま揚げの煮物
定番の煮物を えそ魚醤でちょっとアレンジ じゃがいもとさつま揚げを甘辛く煮る、どこか懐かしい定番の一皿。ほっとする味わいの煮物ですが、少しアレンジを加えるだけで、また違った魅力が見えてきます。今回は、その味付けにえそ魚醤 […]

3月26日は72候の桜始開(さくらはじめてひらく)
さくらはじめてひらく 桜の花が開き始める頃となりました。いよいよ待ちに待った暖かい春の陽気がやってきます。今年はすでに満開ですね。(2026年3月26日) アスパラガス 旬のアスパラを淡口醤油でごま和えに。あえて甘みはつ […]

アボカドと醤油
おしいいアボカドの食べ方 醤油の説明をしていて、「あ~それおいしそう!」という声をいただくアボカド。「食べる美容液」と言われるほどビタミンや食物繊維などが豊富なため、特に女性からの支持は高いです。アボカドをそのまま食べる […]

醤油のつくり方
① 原料処理 醤油の基本原料は大豆、小麦、塩です。大豆は蒸して、小麦は炒って砕きます。カチカチの原料をほくほくにして、微生物の働きによっておいしさに変化しやすいようにします。 昔は、大豆は「煮る」作業だったそうですが、現 […]

えのきとわかめのコンソメスープ
春が旬のわかめをやさしい味わいで 実は春が旬のわかめ。やわらかく、みずみずしい食感が楽しめるこの時期は、特においしく感じられます。低カロリーでありながら、うまみ成分を多く含んでいることから、ダイエット中の食材としても人気 […]

3月20日は72候の雀始巣(すずめはじめてすくう)
すずめはじめてすくう 春分です。雀が巣を作り始める頃。昼の時間が少しずつ伸びる春から夏にかけては、雀にとっての繁殖期。早朝から夕方まで、枯草や毛をせっせと集めて、巣作りを始めます。(2026年3月20日) ふき 香りも色 […]

春分
2026年3月20日 昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に陽が延びていきます。多くの出会いや別れがあり新生活の始まりなど変化が多いのもこの時期です。春分の日を中日に、前後3日を含めた7日間が春のお彼岸で、先祖のお […]

フランスのライフスタイル誌『Maison Ë』に、高橋万太郎のインタビューが掲載されました
フランス発のハイエンドなライフスタイル・マガジン『Maison Ë』第5号の「Umami(うま味)」特集にて、職人醤油・高橋万太郎を取り上げていただきました 。 記事内では、日本各地の造り手による個性豊かな醤油を紹介する […]

ふきの中華風サラダ
香りも色合いも春らしく 小さいころは少し苦手だったけれど、大人になるとおいしさがわかってくる食材のひとつ、ふき。独特の香りとほろ苦さがあり、春の訪れを感じさせてくれます。食物繊維も豊富で、その香りには咳を鎮める効果がある […]

最後のピース、50石の木桶が立ち上がる(弓削多醤油で木桶づくり)
埼玉県の弓削多醤油さんが、50石の木桶づくりをしています。小豆島の木桶職人たちを中心に、全国から職人仲間が集まって作業を行っています。 50石というと、全国的にも最大級のサイズです。1石が180リットルなので、9,000 […]

万博から大阪駅前に受け継がれる「木桶のカウンター」/醗酵食堂 HASSHOKU
昨年の大阪・関西万博、初亀さんが運営する「醗酵食堂 HASSHOKU」というお店がありました。発酵をテーマにした食堂ということで、企画段階のタイミングで、茨城県の柴沼醤油さんを介して社長の亀岡健太郎さんをご紹介いただきま […]

木桶の魅力を海外に伝える3つのキーワード
過去に行った超アナログ的な分析 海外に向けて、木桶仕込みの特徴や魅力をどのように表現すべきか。この取り組みをはじめた時に、超アナログ的な分析をしたことがあります。NHKワールドによるヤマロク醤油を取材してくれた際の短い動 […]

カルボナーラうどん
醤油の隠し味でちょっぴり和風に カルボナーラといえばパスタが定番ですが、麺のモチモチ感を楽しみたい方には、うどんで作るアレンジもおすすめです。パスタより太めのうどんは食べ応えがあり、もちっとした麺に濃厚なソースがよく絡み […]

自分の醤油を説明しない、という修行
すっかり定番になっている反省会 木桶醤油のチームで展示会や催事に出た時に定番になっているのが反省会なんです。特に都内で開催される展示会の場合、全国から集まってきた出展者は17時に閉会すると、10分後には誰もいなくなってい […]

3月15日は72候の菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
なむしちょうとなる 青虫が蝶になり、飛び交い始める頃。菜虫とはモンシロチョウの幼虫のことで、菜の花が咲いて蝶が舞い始めると、本格的な春の到来です。(2026年3月15日) かぶ 春のかぶは甘く柔らかく、生でもおいしくいた […]

白魚の卵とじ
春を感じるやさしい味わい 産卵のため川を上ってくる早春の白魚は、春を感じさせてくれる食材のひとつ。透き通るような姿が美しく、火を通すと上品でしなやかな食感に変わります。季節の恵みを味わう、どこかやさしい気持ちになる一品で […]

Foodex2026 木桶醤油(イベントレポート)
今年も海外輸出向けの商談会「FOODEX」に出展しました。 3/10(火)から4日間、東京ビックサイトで輸出向けの展示会であるFOODEX JAPAN2026に出展しました。醤油の業界団体である全国醤油工業協同組合連合会 […]

Foodexでのある営業マンと先入観の話
今日はFoodex 3日目。ある醤油メーカーのブースに、助っ人に来ていたのは営業部のエース。ブースを訪れるあらゆる来場者に対して、同じ熱量&内容でひたすら説明しまくっていたそうです。 このような大きな展示会では、来場者の […]

マスタード醤油
これだけでちょっとこなれた感じに 醤油とマスタードを混ぜるだけなのに、醤油だけともマスタードだけとも明らかに違う。これだけでちょっとこなれた感じがだせちゃうマスタード醤油です。私はマスタードはいつでも粒あり派。粒ありだと […]

草津温泉の料理長の「眼」と20種類の醤油
草津温泉の「亀の井ホテル 草津リゾート」、料理長にメニュー開発の流れを伺いました。亀の井ホテルは全国に40拠点以上を展開していますが、この料理長は、新オープンする施設のメニュー開発を数多く担ってきたという立ち上げのプロフ […]

木桶は「ちびまる子ちゃん」をイメージすると分かりやすい気がする
「木桶仕込み」と「タンク仕込み」の違いは?に、アニメの「ちびまる子ちゃんのクラスのようなもの」と答えたことがあります。 すこし前に、大学の先生に依頼して、木桶とタンクでの発酵過程や成分にどのような違いが出るか?を研究して […]

まず商品を食べる。そして、現地に行く。
木桶定食が出来上がるかも?! 今日は渋谷ヒカリエへ。6月に開催予定の「木桶サミット」に向けた打ち合わせです。 単なる事務的な確認ではなくて、「d47食堂」スタッフの皆さんに、これまでの木桶の取り組みや、若手蔵人たちがどん […]

3月10日は72候の桃始笑(ももはじめてさく)
ももはじめてさく 桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃です。昔は“咲く”という言葉を“笑う”と表現したそうです。(2026年3月10日) 新玉ねぎ 表面の皮がうすく、みずみずしくて辛みが少ない新玉ねぎ。新玉ねぎの季節になる […]

牡蠣のガーリックバターソテー
「にんにく醤油」とバターで 牡蠣のコク旨ソテー 真牡蠣の旬は秋口から春先。濃厚でクリーミーな味わいと高い栄養価から、「海のミルク」とも呼ばれています。そんな旨みたっぷりの牡蠣を、手軽においしく楽しめるのが、にんにく醤油と […]

3/7(土)こうふはっこうマルシェ@甲府 2026
日本でいちばん、【ユルくて】、活気に満ちているイベントはここかもしれません。「こうふはっこうマルシェ」に出展してきました。出展者が増えすぎたために、前回から場所が変わり、来場者数も増えて、ものすごい勢い。でも、ゆっくりと […]