
3月10日は72候の桃始笑(ももはじめてさく)
桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃です。昔は“咲く”という言…

3月5日は72候の蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
地中で冬ごもりをしていた虫たちが、暖かい春の気配を感じて地上…

啓蟄
土中で冬ごもりしていた生き物たちが目覚めるころ。生き物たちは…

2月28日は72候の草木萌動(そうもくめばえいずる)
だんだんと春めき、草や木がいっせいに芽生える頃です。草の芽が…

2月23日は72候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)
乾燥した空気が少しずつうるみ、霞がたなびき始める頃。春に出る…

2月19日は72候の土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)
冷たい雪が暖かい春の雨に変わり、大地がゆっくりと潤い始めます…

雨水
雨水とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のこと。昔か…

2月14日は72候の魚上氷(うおこおりをいずる)
氷の下に閉じ込められていた魚たちも温かさを感じ動き始め、勢い…

2月9日は72候の黄鶯睍睆(うぐいすなく)
鶯が山里で鳴き始める頃です。鶯は、鳴き始める季節が早春である…

2月3日は72候の東風解凍(はるかぜこおりをとく)
春の兆しとなる暖かい春の風が吹き始め、冬の間張りつめていた氷…

立春
旧暦では、1年のはじまりは立春からと考えられていました。その…

1月30日は72候の鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
春の気配を感じた鶏が卵を産み始める頃。現代では一年中卵が店頭…

1月25日は72候の水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
厳しい寒さで沢に氷が厚く張りつめる頃です。とにかく寒いこの時…

1月20日は72候の款冬華(ふきのはなさく)
蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す頃です。1年で最も寒いと言われ…

大寒
大寒とは、1年でいちばん寒さが厳しくなるころ。「三寒四温」と…

1月15日は72候の雉始雊(きじはじめてなく)
雄の雉が鳴き始める頃です。雉は日本固有種の美しい留鳥で、民話…

1月10日は72候の水泉動(しみずあたたかをふくむ)
地中で凍っていた泉が動き始める頃です。まだまだ寒さは厳しく、…

1月5日は72候の芹乃栄(せりすなわちさかう)
せりが盛んに生える頃です。せりといえば春の七草でおなじみ。新…

小寒
「寒の入り」といわれ、これからさらに寒さが厳しくなるころです…

12月31日は72候の雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)
雪の下で麦が芽を出す頃です。秋まきの麦は冬の寒さ、霜や雪にも…

12月26日は72候の麋角解(さわしかのつのおつる)
オスの鹿の角が落ちる頃です。72候にいう麋角とは「なれしか」…

12月22日は72候の乃東生(なつかれくさしょうず)
乃東生が芽を出し始める頃となりました。乃東とは冬に芽を出し夏…

冬至
冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころ。寒さを乗り切…

12月17日は72候の鱖魚群(さけのうおむらがる)
鮭が群がり川を上っていく頃です。海で3〜4年過ごして大きく成…

12月12日は72候の熊蟄穴(くまあなにこもる)
熊などの動物たちが冬ごもりをする頃です。熊はその前に大量の木…

12月7日は72候の閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)
厚く垂れ込めた雲に天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる頃です…

大雪
大雪とは本格的に冬が到来するころ。山々は雪に覆われ、平野にも…

12月2日は72候の橘始黄(たちばなはじめてきばむ)
橘の実が黄色くなり始める頃です。昔は柚子、レモンなどの柑橘類…

11月27日は72候の朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
北風が木の葉を吹き払う頃です。朔風の「朔」は北の方角を意味す…

11月22日は72候の虹蔵不見(にじかくれてみえず)
虹が見られなくなる頃です。日の光が弱まり、空気が乾燥するので…