6月26日は72候の菖蒲華(あやめはなさく)

6月26日は72候の菖蒲華(あやめはなさく)

あやめはなさく 菖蒲の花が咲く頃です。菖蒲は「あやめ」とも「しょうぶ」とも読むことができますが、鮮やかな紫色の花で見分けがつきにくいのがアヤメ、カキツバタ、ハナショウブ。まず5月上旬にアヤメが咲き始め、続いて5月中旬にカ […]

6月21日は72候の乃東枯(なつかれくさかるる)

6月21日は72候の乃東枯(なつかれくさかるる)

なつかれくさかるる 乃東が枯れていく頃です。「乃東」とは「夏枯草(なつかれくさ、かごそう)」、「うつぼ草」の異名で、冬至の頃に芽を出して、夏至の頃に紫色の花穂が黒ずみ、枯れたように見えるそうです。(2026年6月21日) […]

夏至

夏至

2026年6月21日 二十四節気の中でもとくに有名な「夏至」は、太陽が一番高くに位置し、一年でいちばん日が長く、夜が短くなるころです。実際には梅雨のまっただ中で、雨や曇りが多いため実感しにくいですが、この日を境にいよいよ […]

6月16日は72候の梅子黄(うめのみきばむ)

6月16日は72候の梅子黄(うめのみきばむ)

うめのみきばむ 梅雨入りとともに、青かった梅の実が熟して黄色に変わってくる頃です。「梅雨」という名は、梅の実が熟する時期の雨だからともいわれています。(2026年6月16日) 鮎 鮎は、土用鮎と言われる夏場までの鮎と、や […]

6月11日は72候の腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

6月11日は72候の腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

くされたるくさほたるとなる ホタルが光りだす頃です。ホタルは別名『朽草(くちくさ)』。土の中でサナギになり、羽化して地上に現れるその姿を見て、昔の人は暑さに蒸れて腐った草や竹の根が、蛍になると信じていたそうです。(202 […]

芒種

芒種

2026年6月6日 芒種とは稲や麦など穂が出る植物の種まきの時期という意味。稲の穂先にある針のような突起を、芒といいます。梅雨入りも近づき、蒸し暑くなってくるころです。 初候|螳螂生 2026年6月6日https://s […]

6月6日は72候の螳螂生(かまきりしょうず)

6月6日は72候の螳螂生(かまきりしょうず)

かまきりしょうず 秋に産みつけられた卵からカマキリが生まれてくる頃です。カマキリ1つの卵の袋『卵嚢(らんのう)』の中に、およそ200個の卵が入っているそうです。この頃に孵化をして8~9月頃に成虫になりますが、成虫になれる […]

5月31日は72候の麦秋至(むぎのときいたる)

5月31日は72候の麦秋至(むぎのときいたる)

むぎのときいたる 麦が熟して黄金色に色づく頃です。この実りの季節を、「麦の秋」「麦秋」と呼びます。麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた季節だそうです。(2026年5月31日) びわ 昔は近所のお […]

5月26日は72候の紅花栄(べにばなさかう)

5月26日は72候の紅花栄(べにばなさかう)

べにばなさかう 紅花が盛んに咲く頃という意味ですが、実際に咲き始めるのはもう少し先のようです。紅花は地中海沿岸またはエジプトが原産といわれているキク科の植物で、花は鮮やかな黄色から徐々に赤くなっていきます。(2026年5 […]

5月21日は72候の蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

5月21日は72候の蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

かいこおきてくわをはむ 蚕が桑を盛んに食べ始める頃です。蚕は卵からふ化して繭を作るまでに4回の脱皮を行い成長し、糸を吐いて繭を作り始めます。(2026年5月21日) そら豆 そら豆は、さやが空を仰ぐように上に伸びることか […]

小満

小満

2026年5月21日 小満とは、いろいろな生き物の命が次第にみちみちていくころ。草花も、動物も人も、日の光を浴びてきらきらと輝きます。また、秋にまいた麦の穂が付くころで安心する(少し満足する)という意味もあるそうです。 […]

5月16日は72候の竹笋生(たけのこしょうず)

5月16日は72候の竹笋生(たけのこしょうず)

たけのこしょうず たけのこが生えてくる頃です。たけのこには数種類あって、この時期収穫されるのは日本原産の「真竹」で、とれたてはお刺身で食べられるほどおいしいのだとか。私たちが普段食べることが多いのは「孟宗竹」という種類。 […]

5月11日は72候の蚯蚓出(みみずいづる)

5月11日は72候の蚯蚓出(みみずいづる)

みみずいずる 冬眠していたみみずが地上に這い出してくる頃。みみずは他の生き物が出てくる「啓蟄」のころから少し遅れて、動き始めるようです。(2026年5月11日) 長芋 雪解け後の4~5月に収穫される長芋は「春堀り」と呼ば […]

5月5日は72候の蛙始鳴(かわずはじめてなく)

5月5日は72候の蛙始鳴(かわずはじめてなく)

かわずはじめてなく 草むらや田んぼで蛙が鳴き始める頃です。この鳴き声は、オスがメスへアピールしている声なんだとか。(2026年5月5日) 新にんじん にんじんは一年中出回っていますが、5月から6月の新にんじんは普通のにん […]

立夏

立夏

2026年5月5日 この日から立秋の前日までが暦のうえでは夏となります。こいのぼりが気持ちよさそうに青空を泳いでいる姿を見られるなど、とても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適の季節です。 初候|蛙始鳴 2026年5月 […]

4月30日は72候の牡丹華(ぼたんはなさく)

4月30日は72候の牡丹華(ぼたんはなさく)

ぼたんはなさく 牡丹の花が咲き始める頃です。「立てば芍薬、座れば牡丹」と美女の代名詞にもなっている牡丹ですが、はじめは薬草として中国から伝わったそうです。(2026年4月30日) 新ごぼう 旬の新ごぼうは、若取りのもので […]

4月25日は72候の霜止出苗(しもやみてなえいずる)

4月25日は72候の霜止出苗(しもやみてなえいずる)

しもやみてなえいずる 霜が降りることがなくなり、稲の苗が生長する頃です。初夏に向けて、田植えの準備が始まります。(2026年4月25日) こごみ こごみはアクが少なく下処理も簡単な山菜で、茎が太く、葉がしっかり巻かれてい […]

4月20日は72候の葭始生(あしはじめてしょうず)

4月20日は72候の葭始生(あしはじめてしょうず)

あしはじめてしょうず だんだんと暖かくなり、葦が芽を吹き始める頃です。葭は水辺に広く自生しているイネ科の多年草で、成長後はすだれや茅葺の屋根に使われます。(2026年4月20日) 甘夏 甘夏は夏みかんの変異種で、夏みかん […]

穀雨

穀雨

2026年4月20日 穀雨とは、春の柔らかな雨に農作物がうるおうという意味です。この時期に農作業を始めると、雨に恵まれ、よく成長するといわれています。 初候|葭始生 2026年4月20日https://s-shoyu.c […]

4月15日は72候の虹始見(にじはじめてあらわる)

4月15日は72候の虹始見(にじはじめてあらわる)

にじはじめてあらわる 春の雨上がりに、空に初めて虹がかかる頃です。虹は、太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに見えるもの。冬の間は乾燥していた空気が潤ってきて、この頃から雨上がりに虹を見ることが多くなります […]

4月10日は72候の鴻雁北(こうがんかえる)

4月10日は72候の鴻雁北(こうがんかえる)

こうがんかえる 燕とは反対に日本で冬を過ごした雁などの渡り鳥が北の国へと帰っていく頃です。(2026年4月10日) タラの芽 春の山菜と言えばこれ!という人もいるほど人気が高く「山菜の王様」とも言われるタラの芽。定番の天 […]

4月5日は72候の玄鳥至(つばめきたる)

4月5日は72候の玄鳥至(つばめきたる)

つばめきたる 清明とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を訳した季語。花が咲き蝶が舞い、空は青く澄みわたり、爽やかな風が吹くころです。海を渡り、つばめが南からやってきます。(2026年4月5日 […]

清明

清明

2026年4月5日 清明とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を訳した季語。花が咲き蝶が舞い、空は青く澄みわたり、爽やかな風が吹くころです。海を渡り、つばめが南からやってきます。 初候|玄鳥至 […]

3月31日は72候の雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

3月31日は72候の雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

かみなりすなわちこえをはっす 春の訪れとともに、恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴りはじめる頃です。立春以降に鳴る雷のことを「春雷」といい、春雷は春を告げるもの・恵みの雨を与えるものとして昔の人は歓迎したそうです。(2026 […]

3月26日は72候の桜始開(さくらはじめてひらく)

3月26日は72候の桜始開(さくらはじめてひらく)

さくらはじめてひらく 桜の花が開き始める頃となりました。いよいよ待ちに待った暖かい春の陽気がやってきます。今年はすでに満開ですね。(2026年3月26日) アスパラガス 旬のアスパラを淡口醤油でごま和えに。あえて甘みはつ […]

3月20日は72候の雀始巣(すずめはじめてすくう)

3月20日は72候の雀始巣(すずめはじめてすくう)

すずめはじめてすくう 春分です。雀が巣を作り始める頃。昼の時間が少しずつ伸びる春から夏にかけては、雀にとっての繁殖期。早朝から夕方まで、枯草や毛をせっせと集めて、巣作りを始めます。(2026年3月20日) ふき ふきは小 […]

春分

春分

2026年3月20日 昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に陽が延びていきます。多くの出会いや別れがあり新生活の始まりなど変化が多いのもこの時期です。春分の日を中日に、前後3日を含めた7日間が春のお彼岸で、先祖のお […]

3月15日は72候の菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

3月15日は72候の菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

なむしちょうとなる 青虫が蝶になり、飛び交い始める頃。菜虫とはモンシロチョウの幼虫のことで、菜の花が咲いて蝶が舞い始めると、本格的な春の到来です。(2026年3月15日) かぶ 春のかぶは甘く柔らかく、生でもおいしくいた […]

3月10日は72候の桃始笑(ももはじめてさく)

3月10日は72候の桃始笑(ももはじめてさく)

ももはじめてさく 桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃です。昔は“咲く”という言葉を“笑う”と表現したそうです。(2026年3月10日) 新玉ねぎ 表面の皮がうすく、みずみずしくて辛みが少ない新玉ねぎ。新玉ねぎの季節になる […]

3月5日は72候の蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)

3月5日は72候の蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)

すごもりむしとをひらく 地中で冬ごもりをしていた虫たちが、暖かい春の気配を感じて地上へ姿を現し始める頃。(2026年3月5日) ぜんまい 青森県津軽地方の郷土料理「けの汁」は、野菜や山菜を細かく切って煮込み、味噌や醤油で […]