大寒

大寒

2026年1月20日 大寒とは、1年でいちばん寒さが厳しくなるころ。「三寒四温」という言葉のように、寒い日が三日続くと、その後の四日は暖かくなり、寒い中にも少しだけ春の気配を感じられます。 初候|款冬華 2026年1月2 […]

1月15日は72候の雉始雊(きじはじめてなく)

1月15日は72候の雉始雊(きじはじめてなく)

きじはじめてなく 雄の雉が鳴き始める頃です。雉は日本固有種の美しい留鳥で、民話や童謡でもなじみがあり、雄は勇敢で雌は母性愛の象徴であることなどから、日本の国鳥に選ばれたそうです。ちなみに、アメリカの国鳥はハクトウワシで、 […]

1月10日は72候の水泉動(しみずあたたかをふくむ)

1月10日は72候の水泉動(しみずあたたかをふくむ)

しみずあたたかをふくむ 地中で凍っていた泉が動き始める頃です。まだまだ寒さは厳しく、これから大寒もやってきますが、春に向けて少しずつ季節が動き出しているということなんだそう。クリスマスや年越し、お正月などの冬の行事が終わ […]

1月5日は72候の芹乃栄(せりすなわちさかう)

1月5日は72候の芹乃栄(せりすなわちさかう)

せりすなわちさかう せりが盛んに生える頃です。せりといえば春の七草でおなじみ。新春の1月7日(人日の節句)には、七草粥を食べて1年の無病息災を願います。今年の七草粥はどの醤油を使おうかな…と悩むのが新年のちょっとした楽し […]

小寒

小寒

2026年1月5日 「寒の入り」といわれ、これからさらに寒さが厳しくなるころです。小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」といい寒が明けると立春になります。 初候│芹乃栄 2026年1月5日https://s-sho […]

12月31日は72候の雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)

12月31日は72候の雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)

金時にんじん 流通しているにんじんのほとんどは西洋種ですが、紅色の「金時にんじん」は東洋種。「京にんじん」とも呼ばれ、おせち料理に重宝されます。 縁起のよいものを組み合わせた煮しめは、おせち料理の定番。飾り切りをすると、 […]

12月26日は72候の麋角解(さわしかのつのおつる)

12月26日は72候の麋角解(さわしかのつのおつる)

さわしかのつのおつる オスの鹿の角が落ちる頃です。72候にいう麋角とは「なれしか」の角のことをいうそうで、「なれしか」とはトナカイの一種の大鹿のことなのだとか。角は一年に一度生え変わり、春に生え始めて枝分かれして大きくな […]

12月22日は72候の乃東生(なつかれくさしょうず)

12月22日は72候の乃東生(なつかれくさしょうず)

なつかれくさしょうず 乃東生が芽を出し始める頃となりました。乃東とは冬に芽を出し夏に枯れる「夏枯草 (かこそう)」の古名で、紫色の花を咲かせる「靫草 (うつぼくさ)」の漢方名なんだそう。(2025年12月22日) かぼち […]

冬至

冬至

2025年12月22日 冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころ。寒さを乗り切るために、栄養価の高いかぼちゃを食べ、柚子湯に浸かり無病息災を願います。 初候│乃東生 2025年12月22日https://s-sho […]

12月17日は72候の鱖魚群(さけのうおむらがる)

12月17日は72候の鱖魚群(さけのうおむらがる)

さけのうおむらがる 鮭が群がり川を上っていく頃です。海で3〜4年過ごして大きく成長した鮭が生まれた川に産卵のために帰ってきます。鮭は生まれた時の川の匂いを記憶し、それを頼りに、長く海で生活した後でも、ほとんどの鮭がもとの […]

12月12日は72候の熊蟄穴(くまあなにこもる)

12月12日は72候の熊蟄穴(くまあなにこもる)

くまあなにこもる 熊などの動物たちが冬ごもりをする頃です。熊はその前に大量の木の実や果物を食べ、冬ごもりの間は何も食べないのだそう。暖かくなるまで熊のように冬眠をしていたいと思うこともありましたが、何も食べずにいるのはつ […]

12月7日は72候の閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

12月7日は72候の閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

そらさむくふゆとなる 厚く垂れ込めた雲に天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる頃です。生き物も活動を控えて冬ごもりをはじめます。これからやってくる本格的な寒さに耐えるため、という口実で新しいマフラーを買おうと思います。(2 […]

大雪

大雪

2025年12月7日 大雪とは本格的に冬が到来するころ。山々は雪に覆われ、平野にも雪が降り積もります。動物たちは冬ごもりを始めます。新しい年の準備をはじめる「正月事始め」もこの時期から行われます。 初候│閉塞成冬 202 […]

12月2日は72候の橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

12月2日は72候の橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

たちばなはじめてきばむ 橘の実が黄色くなり始める頃です。昔は柚子、レモンなどの柑橘類の総称として「橘」と呼んでいたそうです。橘常緑樹であることから、永遠の象徴とされ『日本書紀』にも不老不死の実として登場しています。(20 […]

11月27日は72候の朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

11月27日は72候の朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

きたかぜこのはをはらう 北風が木の葉を吹き払う頃です。朔風の「朔」は北の方角を意味する感じなんだそう。こちら群馬県では山を越えて吹きつける「からっ風」が冬の風物詩でもあります。(2025年11月27日) ほうれん草 一年 […]

11月22日は72候の虹蔵不見(にじかくれてみえず)

11月22日は72候の虹蔵不見(にじかくれてみえず)

にじかくれてみえず 虹が見られなくなる頃です。日の光が弱まり、空気が乾燥するので、虹を見ることは少なくなります。きれいな虹をみつけてうきうきした気分になるのも、暖かくなるまでおあずけです。(2025年11月22日) 鱈 […]

小雪

小雪

2024年11月22日 小雪とは、木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃。まだ積もるほど降らないことから、小雪といわれたようです。お世話になった方に、感謝の気持ちを贈るお歳暮の準備をする期間でもあります。 初候|虹蔵不 […]

11月17日は72候の金盞香(きんせんかさく)

11月17日は72候の金盞香(きんせんかさく)

きんせんかさく 水仙の花が咲く頃です。「きんせんかさく」と読みますが、春に咲くキンセンカのことではなく、水仙のことのようです。「雪中花」との別名もあるように、雪の中でけなげに咲く水仙は凛としていて美しいですね。お正月の花 […]

11月12日は72候の地始凍(ちはじめてこおる)

11月12日は72候の地始凍(ちはじめてこおる)

ちはじめてこおる 寒さで大地が凍りはじめる頃です。朝晩の冷え込みが厳しくなり、霜が降りたり、霜柱が立ったりするようになります。子どもの頃は、霜柱をサクサク踏みながら登校するのも冬の楽しみのひとつだったりしましたよね。(2 […]

11月7日は72候の山茶始開(つばきはじめてさく)

11月7日は72候の山茶始開(つばきはじめてさく)

つばきはじめてさく 山茶花(さざんか)が咲き始める頃です。「つばきはじめてひらく」と読みは「つばき」ですが、咲き始めるのは「さざんか」です。つばきとさざんかの違いを調べてみると、つばきはほとんど香りがしないのに対し、さざ […]

立冬

立冬

2025年11月7日 この日から立春の前日までが、暦のうえでは冬となります。 木枯らしが吹き、木々の葉が落ち、はやいところでは初雪の知らせが聞こえてきます。真冬の寒さに備えて、冬の準備を始める「こたつ開き」の時期でもあり […]

11月2日は72候の楓蔦黄(もみじつたきばむ)

11月2日は72候の楓蔦黄(もみじつたきばむ)

もみじつたきばむ みじや蔦の葉が赤や黄色に変わる頃です。紅葉の名所で楽しむ紅葉狩りはもちろん魅力的ですが、家の庭とか近くの公園とか、そんな身近なところでもきれいな紅葉は楽しめるものです。寒い冬がやってくる前に、ちょっとお […]

10月28日は72候の霎時施(こさめときどきふる)

10月28日は72候の霎時施(こさめときどきふる)

こさめときどきふる ぱらぱらと通り雨のように雨が降る頃。「こさめ(霎)」は小雨ではなく、四季折々に降る通り雨のことで、別名「しぐれ(時雨)」。晴れていたかと思うとさっと降り、また晴れたり曇ったりします。一雨ごとにどんどん […]

10月23日は72候の霜始降(しもはじめてふる)

10月23日は72候の霜始降(しもはじめてふる)

しもはじめてふる 初霜が降り始める頃です。霜は、夜から朝にかけて急激に気温が下がるとき、空気中の水蒸気が冷えて氷の結晶になったもの。昔の人は、冷えた朝にあたりが霜で真っ白になっているのを見て、霜は雨や雪のように空から降っ […]

霜降

霜降

2025年10月23日 霜降とは、朝晩の冷え込みがさらに増し、北国や山里では霜が降りはじめるころ。露が霜に変わり、だんだんと冬が近づいてきました。栄養がつまった旬の食材をバランスよく食べて、寒さに備えたいですね。 初候| […]

10月18日は72候の蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

10月18日は72候の蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

きりぎりすとにあり 秋の虫が戸口で鳴き始める頃です。蟋蟀(きりぎりす)とはコオロギのことであるという説が有力だそうです。小学生の時に習った「虫のこえ」の♪あれまつむしがないている~♪のフレーズが思い出されます。(2025 […]

10月13日は72候の菊花開(きくのはなひらく)

10月13日は72候の菊花開(きくのはなひらく)

きくのはなひらく 菊の花が咲き始める頃です。桜と並んで、日本を代表する菊は、花の中で最も品格のあるものとされ「百花の王」と称賛されてきました。また、菊の花が咲く頃の秋空が晴れ渡ることを「菊晴れ」というそうです。(2025 […]

10月8日は72候の鴻雁来(こうがんきたる)

10月8日は72候の鴻雁来(こうがんきたる)

こうがんきたる 雁が北から渡ってくる頃です。冬を前に南の国へ旅立ったツバメと入れ違いですね。雁は日本で冬を過ごし、暖かい春になるとシベリアの方へ帰っていきます。(2025年10月8日) 栗 秋の風物詩の1つ。初夏に花が咲 […]

寒露

寒露

2025年10月8日 寒露とは、夜が長くなり露がつめたく感じられるころ。朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。稲刈りが終わるころで、その他の農作物の収穫もたけなわとなります。 […]

10月3日は72候の水始涸(みずはじめてかるる)

10月3日は72候の水始涸(みずはじめてかるる)

みずはじめてかるる 田んぼの水を引き、稲穂の刈り入れを始める頃です。日本人にはなくてはならないお米。稲刈りが終われば、おいしいお米になるまであともう少しです。(2025年10月3日) しめじ 秋が旬なのは天然の「ほんしめ […]