再仕込はコク、淡口はあっさり。カレーに醤油のちょい足し
隠し味より、よそった後のちょい足し
カレーに醤油というと、「ああ、なるほどね」という方と、「え、カレーに醤油ですか?」という方とで、けっこう分かれるような印象があります。
使い方としては、大きく2種類だと思います。一つ目は、カレーをつくるときに隠し味として入れる醤油。そして、ご飯によそった後に醤油をちょい足しするという使い方です。
隠し味としては、カレーにコクをつけたり、全体を底上げしたりするような役割。これはこれでありだと思うのですが、おすすめしたいのは、食べ進めるときに醤油をちょい足しするほうです。

再仕込はコク、淡口はあっさり
中でも再仕込醤油は、とても相性がよいと感じています。濃厚で主張の強い醤油なので、少しかけただけでもしっかりと存在感があります。そして、コクというか、重厚感が加わる感じも。特にレトルトのカレーにちょっと加えていただくと、変化が分かりやすいと思います。
また、再仕込醤油と反対の性格である淡口醤油も面白い。こちらはカレー全体を、あっさり系の味わいに持っていってくれます。
こんなふうに、カレーに何かをちょっと足すという話をすると、「ソースをかけます」「マヨネーズもいいですよ」「ごま油をかけます」という方もいます。そのまま食べるのももちろんいいのですが、ちょっと足す人が意外にいらっしゃるというのも、話を聞いていて印象的でした。
2026.11.05
カレーをワンランクアップさせる醤油
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