9月28日は72候の蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

9月28日は72候の蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

むしかくれてとをふさぐ 虫が冬ごもりの支度をはじめる頃です。春から夏に活動していた虫たちが、冬眠するために掘った穴に入り、その穴をふさぐという意味だそうですが、想像するとなんだかかわいらしいなと。虫は苦手ですが、また春に […]

9月23日は72候の雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)

9月23日は72候の雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)

かみなりすなわちこえをおさむ 雷が鳴らなくなる頃です。春に鳴りはじめ、夏には激しく鳴り響いていた雷が去っていきます。空は夏の入道雲から、秋の鰯雲や鱗雲に変わっていきますね。本格的な秋のはじまり。秋は大好きな季節なのでうれ […]

秋分

秋分

2025年9月23日 秋分とは、太陽が真東から昇り真西に沈む、昼と夜の長さが同じになる日で、この日を境に日が短くなり、秋の夜長に向かいます。秋分の日を中心とした一週間をお彼岸といい、先祖のお墓参りをする習慣があります。 […]

9月18日は72候の玄鳥去(つばめさる)

9月18日は72候の玄鳥去(つばめさる)

つばめさる 春先にやってきたツバメたちが、冬を前に南の国へ旅立つ頃です。越冬先である東南アジアやオーストラリアまでは数千キロ!太陽の位置を目印にしながら進路を定めているそうです。ツバメさんたちがんばっていってらっしゃい! […]

9月12日は72候の鶺鴒鳴(せきれいなく)

9月12日は72候の鶺鴒鳴(せきれいなく)

せきれいなく セキレイが鳴き始める頃です。セキレイって?どんな鳥?と調べてみました。セキレイとは、スズメ目セキレイ科の鳥の総称。長い尾をしきりに上下に振るのが特徴で、尾で地面を叩いているように見えるので「石叩き」「庭叩き […]

9月7日は72候の草露白(くさのつゆしろし)

9月7日は72候の草露白(くさのつゆしろし)

くさのつゆしろし 草に降りた露が白く光る頃です。昼と夜の寒暖差が大きいこの時期は、地上の熱が上空に逃げる「放射冷却」という現象が生じやすく、空気中の水蒸気が冷やされて露を結びます。少し肌寒い秋らしい朝に、草や葉に露を見つ […]

白露

白露

2025年9月7日 白露とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめるころ。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。秋ならではの、魅力的な食材を楽しみましょう。 初候|草露白 2025年9月 […]

9月2日は72候の禾乃登(こくものすなわちみのる)

9月2日は72候の禾乃登(こくものすなわちみのる)

こくものすなわちみのる ようやく暑さが鎮まる頃となりました。本当にようやくという感じですね。朝や夕方には涼しい風を感じて、秋が近づいていることを実感できます。(2025年9月2日) いちじく いちじくは漢字で「無花果」と […]

8月28日は72候の天地始粛(てんちはじめてさむし)

8月28日は72候の天地始粛(てんちはじめてさむし)

てんちはじめてさむし ようやく暑さが鎮まる頃となりました。本当にようやくという感じですね。朝や夕方には涼しい風を感じて、秋が近づいていることを実感できます。(2025年8月28日) ぶどう たくさんある秋の味覚のひとつで […]

8月23日は72候の綿柎開(わたのはなしべひらく)

8月23日は72候の綿柎開(わたのはなしべひらく)

わたのはなべしひらく 綿を包むがくが開き始める頃です。綿は7月~9月に黄色い花を咲かせ、実をつけ、その実がはじけて白い綿が顔をのぞかせます。(2025年8月23日) すだち 徳島県の特産であるすだちはこれからが旬。黄色く […]

処暑

処暑

2025年8月23日 処暑とは、暑さがおさまるという意味で、厳しい暑さの峠を越し、夜の虫の声に秋の気配を感じます。穀物が実り始めますが、同時に台風の季節の到来でもあります。 初候|綿柎開 2025年8月23日https: […]

8月18日は72候の蒙霧升降(ふかききりまとう)

8月18日は72候の蒙霧升降(ふかききりまとう)

ふかききりまとう 深い霧が立ち込める頃です。霧は地面や水面の近くで空気が冷やされ、水蒸気が凝結して微小な水滴となり、空気中に浮かんでいる状態。放射冷却が起こりやすい秋に多くなります。暦の上では秋ですが、実際はまだまだ暑い […]

8月12日は72候の寒蝉鳴(ひぐらしなく)

8月12日は72候の寒蝉鳴(ひぐらしなく)

ひぐらしなく ヒグラシが鳴き始める頃です。「ミーンミーン…」というセミの声は夏真っ盛り!という気分になりますが、「カナカナカ…」というヒグラシの鳴き声で夏の終わりを感じる方も多いのではないでしょうか。とはいえ、実際はまだ […]

8月7日は72候の涼風至(すずかぜいたる)

8月7日は72候の涼風至(すずかぜいたる)

すずかぜいたる しい風が吹き始める頃です。昼間はまだまだ真夏のような暑さですが、暦の上では秋の始まり。朝夕の風で涼しさを感じられるようになるのは、実際はもう少し先かもしれませんね…。(2025年8月7日) しじみ しじみ […]

立秋

立秋

2025年8月7日 暑い日が続きますが、暦のうえではこの日から秋となります。お盆明けには秋の気配が少しずつ感じられます。また、立秋を過ぎると、季節の挨拶も暑中見舞いから残暑見舞いに替わります。 初候|涼風至 2025年8 […]

8月2日は72候の大雨時行(たいうときどきふる)

8月2日は72候の大雨時行(たいうときどきふる)

たいうときどきふる 夕立や台風などの夏の雨が激しく降る頃。太陽が照りつけ気温が上がると、きれいな青空に大きな入道雲ができ、大雨が降ります。急な夕立は嫌ですが、夕立後にきれいな虹が見えるとうれしくなりますね。(2025年8 […]

7月28日は72候の土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

7月28日は72候の土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

つちうるおうてむしあつし 土が湿って蒸し暑くなる頃です。このジメジメした蒸し暑さをしのぐために、涼しくなる工夫をして楽しむのが納涼。納涼祭や花火大会はもちろん、打ち水や怪談話で涼しくなるのもいいですよね。(2025年7月 […]

7月22日は72候の桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

7月22日は72候の桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

きりはじめてはなをむすぶ 桐の花が実を結び始める頃になりました。桐は初夏に薄紫色の花を咲かせ、盛夏を迎える今頃、卵形の実を結びます。この長さ3cmほどの実の中には翼のある種子がたくさん入っていて、風に乗って飛散します。( […]

大暑

大暑

2025年7月22日 読んで字の如く、一年でもっとも暑さが厳しく感じられるころ。体力を保つために鰻を食べる「土用の丑」や、各地でのお祭り、花火大会もこの時期にたくさん行われ、夏の風物詩が目白押しです。 初候|桐始結花 2 […]

7月17日は72候の鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)

7月17日は72候の鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)

たかすなわちわざをならう 鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える頃。5~6月に孵化した雛は、1か月ほどで親鳥と同じくらいの大きさになり、巣立ちの準備をするのだそうです。(2025年7月17日) うなぎ 天然うなぎは、5月から獲れはじ […]

7月12日は72候の蓮始開(はすはじめてひらく)

7月12日は72候の蓮始開(はすはじめてひらく)

はすはじめてひらく 蓮の花が咲き始める頃です。実際に蓮の花をじっくり見たことってないな…と思って調べてみると、蓮の花の命はわずか4日。さらに早朝に開いた花弁は、昼頃には閉じてしまうそうです。早起きをして、神秘的で美しい蓮 […]

7月7日は72候の温風至(あつかぜいたる)

7月7日は72候の温風至(あつかぜいたる)

あつかぜいたる 熱い風が吹き始める頃となりました。「温風至」の温風とは、梅雨明けの頃に吹く南風のことで「白南風 (しろはえ)」と呼ばれるそうです。梅雨の間に吹く南風は「黒南風 (くろはえ)」と呼ばれるそうです。(2025 […]

小暑

小暑

2025年7月7日 小暑とは、梅雨が明け、暑さが本格的になるころ。海や山に出かけるのにもいい時期です。暑中見舞いを出す期間でもあります。暑い夏を乗り切るために、たくさん食べ、体力をつけておきたいところです。 初候|温風至 […]

7月1日は72候の半夏生(はんげしょうず)

7月1日は72候の半夏生(はんげしょうず)

はんげしょうず 半夏が生え始める頃。「半夏」とは「烏柄杓」(からすびしゃく)という薬草の異名です。田植えを終える目安とされる、農作業の大切な節目でもあるそうです。関西では、稲がタコのように八方にしっかり根付くようにと、タ […]

6月26日は72候の菖蒲華(あやめはなさく)

6月26日は72候の菖蒲華(あやめはなさく)

あやめはなさく 菖蒲の花が咲く頃です。菖蒲は「あやめ」とも「しょうぶ」とも読むことができますが、鮮やかな紫色の花で見分けがつきにくいのがアヤメ、カキツバタ、ハナショウブ。まず5月上旬にアヤメが咲き始め、続いて5月中旬にカ […]

6月21日は72候の乃東枯(なつかれくさかるる)

6月21日は72候の乃東枯(なつかれくさかるる)

なつかれくさかるる 乃東が枯れていく頃です。「乃東」とは「夏枯草(なつかれくさ、かごそう)」、「うつぼ草」の異名で、冬至の頃に芽を出して、夏至の頃に紫色の花穂が黒ずみ、枯れたように見えるそうです。(2025年6月21日) […]

夏至

夏至

2025年6月21日 二十四節気の中でもとくに有名な「夏至」は、太陽が一番高くに位置し、一年でいちばん日が長く、夜が短くなるころです。実際には梅雨のまっただ中で、雨や曇りが多いため実感しにくいですが、この日を境にいよいよ […]

6月16日は72候の梅子黄(うめのみきばむ)

6月16日は72候の梅子黄(うめのみきばむ)

うめのみきばむ 梅雨入りとともに、青かった梅の実が熟して黄色に変わってくる頃です。「梅雨」という名は、梅の実が熟する時期の雨だからともいわれています。(2025年6月16日) 鮎 鮎は、土用鮎と言われる夏場までの鮎と、や […]

6月11日は72候の腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

6月11日は72候の腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

くされたるくさほたるとなる ホタルが光りだす頃です。ホタルは別名『朽草(くちくさ)』。土の中でサナギになり、羽化して地上に現れるその姿を見て、昔の人は暑さに蒸れて腐った草や竹の根が、蛍になると信じていたそうです。(202 […]

6月5日は72候の螳螂生(かまきりしょうず)

6月5日は72候の螳螂生(かまきりしょうず)

かまきりしょうず 秋に産みつけられた卵からカマキリが生まれてくる頃です。カマキリ1つの卵の袋『卵嚢(らんのう)』の中に、およそ200個の卵が入っているそうです。この頃に孵化をして8~9月頃に成虫になりますが、成虫になれる […]