醤油粕

醤油を造る過程でできるもので処理が難しいものが「醤油粕」と「油」です。醤油を搾ったあとに残るものが「醤油粕」で、搾った後に醤油と油を分離したものがそれらにあたります。日本酒を搾った後の酒粕であれば、粕漬けや甘酒などに利用できて、酒粕そのものを求める方がいるくらいに使用範囲の広いものですが、醤油粕はそうもいきません。

大豆・小麦などの食物繊維が残るので健康にも良さそうなのですが、うま味成分は醤油に溶け込んでしまっているので、実際に口にいれてみるとパサパサしていて、お世辞にも美味しいとはいえないです。そのため家畜用の飼料などに使われているようです。

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