溜は高級品

醤油の種類で比較をすると、うま味が高いのは溜醤油になる。原料の大豆の割合が高く、仕込みに使う水も少なく熟成期間も長い。うま味が高いが製造コストも高くなってしまい、溜醤油の蔵元に話をきくと、「過去には蔵人一人の日当が溜醤油一升と同じだった」こともあったそうだ。一升は1,800mlなので、一般的な日当金額をあてはめると現代での価値と比較できるかもしれない。当然、高級品の部類に入り、当時は溜の泥棒もいたそいうだ。

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