
12月7日は72候の閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)
そらさむくふゆとなる 厚く垂れ込めた雲に天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる頃です。生き物も活動を控えて冬ごもりをはじめます。これからやってくる本格的な寒さに耐えるため、という口実で新しいマフラーを買おうと思います。(2 […]

大雪
2025年12月7日 大雪とは本格的に冬が到来するころ。山々は雪に覆われ、平野にも雪が降り積もります。動物たちは冬ごもりを始めます。新しい年の準備をはじめる「正月事始め」もこの時期から行われます。 初候│閉塞成冬 202 […]

12月2日は72候の橘始黄(たちばなはじめてきばむ)
たちばなはじめてきばむ 橘の実が黄色くなり始める頃です。昔は柚子、レモンなどの柑橘類の総称として「橘」と呼んでいたそうです。橘常緑樹であることから、永遠の象徴とされ『日本書紀』にも不老不死の実として登場しています。(20 […]

11月27日は72候の朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
きたかぜこのはをはらう 北風が木の葉を吹き払う頃です。朔風の「朔」は北の方角を意味する感じなんだそう。こちら群馬県では山を越えて吹きつける「からっ風」が冬の風物詩でもあります。(2025年11月27日) ほうれん草 一年 […]

11月22日は72候の虹蔵不見(にじかくれてみえず)
にじかくれてみえず 虹が見られなくなる頃です。日の光が弱まり、空気が乾燥するので、虹を見ることは少なくなります。きれいな虹をみつけてうきうきした気分になるのも、暖かくなるまでおあずけです。(2025年11月22日) 鱈 […]

小雪
2024年11月22日 小雪とは、木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃。まだ積もるほど降らないことから、小雪といわれたようです。お世話になった方に、感謝の気持ちを贈るお歳暮の準備をする期間でもあります。 初候|虹蔵不 […]

11月17日は72候の金盞香(きんせんかさく)
きんせんかさく 水仙の花が咲く頃です。「きんせんかさく」と読みますが、春に咲くキンセンカのことではなく、水仙のことのようです。「雪中花」との別名もあるように、雪の中でけなげに咲く水仙は凛としていて美しいですね。お正月の花 […]

11月12日は72候の地始凍(ちはじめてこおる)
ちはじめてこおる 寒さで大地が凍りはじめる頃です。朝晩の冷え込みが厳しくなり、霜が降りたり、霜柱が立ったりするようになります。子どもの頃は、霜柱をサクサク踏みながら登校するのも冬の楽しみのひとつだったりしましたよね。(2 […]

11月7日は72候の山茶始開(つばきはじめてさく)
つばきはじめてさく 山茶花(さざんか)が咲き始める頃です。「つばきはじめてひらく」と読みは「つばき」ですが、咲き始めるのは「さざんか」です。つばきとさざんかの違いを調べてみると、つばきはほとんど香りがしないのに対し、さざ […]

立冬
2025年11月7日 この日から立春の前日までが、暦のうえでは冬となります。 木枯らしが吹き、木々の葉が落ち、はやいところでは初雪の知らせが聞こえてきます。真冬の寒さに備えて、冬の準備を始める「こたつ開き」の時期でもあり […]

11月2日は72候の楓蔦黄(もみじつたきばむ)
もみじつたきばむ みじや蔦の葉が赤や黄色に変わる頃です。紅葉の名所で楽しむ紅葉狩りはもちろん魅力的ですが、家の庭とか近くの公園とか、そんな身近なところでもきれいな紅葉は楽しめるものです。寒い冬がやってくる前に、ちょっとお […]

10月28日は72候の霎時施(こさめときどきふる)
こさめときどきふる ぱらぱらと通り雨のように雨が降る頃。「こさめ(霎)」は小雨ではなく、四季折々に降る通り雨のことで、別名「しぐれ(時雨)」。晴れていたかと思うとさっと降り、また晴れたり曇ったりします。一雨ごとにどんどん […]

10月23日は72候の霜始降(しもはじめてふる)
しもはじめてふる 初霜が降り始める頃です。霜は、夜から朝にかけて急激に気温が下がるとき、空気中の水蒸気が冷えて氷の結晶になったもの。昔の人は、冷えた朝にあたりが霜で真っ白になっているのを見て、霜は雨や雪のように空から降っ […]

霜降
2025年10月23日 霜降とは、朝晩の冷え込みがさらに増し、北国や山里では霜が降りはじめるころ。露が霜に変わり、だんだんと冬が近づいてきました。栄養がつまった旬の食材をバランスよく食べて、寒さに備えたいですね。 初候| […]

10月18日は72候の蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
きりぎりすとにあり 秋の虫が戸口で鳴き始める頃です。蟋蟀(きりぎりす)とはコオロギのことであるという説が有力だそうです。小学生の時に習った「虫のこえ」の♪あれまつむしがないている~♪のフレーズが思い出されます。(2025 […]

10月13日は72候の菊花開(きくのはなひらく)
きくのはなひらく 菊の花が咲き始める頃です。桜と並んで、日本を代表する菊は、花の中で最も品格のあるものとされ「百花の王」と称賛されてきました。また、菊の花が咲く頃の秋空が晴れ渡ることを「菊晴れ」というそうです。(2025 […]

10月8日は72候の鴻雁来(こうがんきたる)
こうがんきたる 雁が北から渡ってくる頃です。冬を前に南の国へ旅立ったツバメと入れ違いですね。雁は日本で冬を過ごし、暖かい春になるとシベリアの方へ帰っていきます。(2025年10月8日) 栗 秋の風物詩の1つ。初夏に花が咲 […]

寒露
2025年10月8日 寒露とは、夜が長くなり露がつめたく感じられるころ。朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。稲刈りが終わるころで、その他の農作物の収穫もたけなわとなります。 […]

10月3日は72候の水始涸(みずはじめてかるる)
みずはじめてかるる 田んぼの水を引き、稲穂の刈り入れを始める頃です。日本人にはなくてはならないお米。稲刈りが終われば、おいしいお米になるまであともう少しです。(2025年10月3日) しめじ 秋が旬なのは天然の「ほんしめ […]

9月28日は72候の蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
むしかくれてとをふさぐ 虫が冬ごもりの支度をはじめる頃です。春から夏に活動していた虫たちが、冬眠するために掘った穴に入り、その穴をふさぐという意味だそうですが、想像するとなんだかかわいらしいなと。虫は苦手ですが、また春に […]

9月23日は72候の雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)
かみなりすなわちこえをおさむ 雷が鳴らなくなる頃です。春に鳴りはじめ、夏には激しく鳴り響いていた雷が去っていきます。空は夏の入道雲から、秋の鰯雲や鱗雲に変わっていきますね。本格的な秋のはじまり。秋は大好きな季節なのでうれ […]

秋分
2025年9月23日 秋分とは、太陽が真東から昇り真西に沈む、昼と夜の長さが同じになる日で、この日を境に日が短くなり、秋の夜長に向かいます。秋分の日を中心とした一週間をお彼岸といい、先祖のお墓参りをする習慣があります。 […]

9月18日は72候の玄鳥去(つばめさる)
つばめさる 春先にやってきたツバメたちが、冬を前に南の国へ旅立つ頃です。越冬先である東南アジアやオーストラリアまでは数千キロ!太陽の位置を目印にしながら進路を定めているそうです。ツバメさんたちがんばっていってらっしゃい! […]

9月12日は72候の鶺鴒鳴(せきれいなく)
せきれいなく セキレイが鳴き始める頃です。セキレイって?どんな鳥?と調べてみました。セキレイとは、スズメ目セキレイ科の鳥の総称。長い尾をしきりに上下に振るのが特徴で、尾で地面を叩いているように見えるので「石叩き」「庭叩き […]

9月7日は72候の草露白(くさのつゆしろし)
くさのつゆしろし 草に降りた露が白く光る頃です。昼と夜の寒暖差が大きいこの時期は、地上の熱が上空に逃げる「放射冷却」という現象が生じやすく、空気中の水蒸気が冷やされて露を結びます。少し肌寒い秋らしい朝に、草や葉に露を見つ […]

白露
2025年9月7日 白露とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめるころ。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。秋ならではの、魅力的な食材を楽しみましょう。 初候|草露白 2025年9月 […]

9月2日は72候の禾乃登(こくものすなわちみのる)
こくものすなわちみのる ようやく暑さが鎮まる頃となりました。本当にようやくという感じですね。朝や夕方には涼しい風を感じて、秋が近づいていることを実感できます。(2025年9月2日) いちじく いちじくは漢字で「無花果」と […]

8月28日は72候の天地始粛(てんちはじめてさむし)
てんちはじめてさむし ようやく暑さが鎮まる頃となりました。本当にようやくという感じですね。朝や夕方には涼しい風を感じて、秋が近づいていることを実感できます。(2025年8月28日) ぶどう たくさんある秋の味覚のひとつで […]

8月23日は72候の綿柎開(わたのはなしべひらく)
わたのはなべしひらく 綿を包むがくが開き始める頃です。綿は7月~9月に黄色い花を咲かせ、実をつけ、その実がはじけて白い綿が顔をのぞかせます。(2025年8月23日) すだち 徳島県の特産であるすだちはこれからが旬。黄色く […]

処暑
2025年8月23日 処暑とは、暑さがおさまるという意味で、厳しい暑さの峠を越し、夜の虫の声に秋の気配を感じます。穀物が実り始めますが、同時に台風の季節の到来でもあります。 初候|綿柎開 2025年8月23日https: […]